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ショップカードデザインの作り方

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ショップカードデザインの作り方

ショップカードのデザインはどうやって作れば良いのでしょうか。
「デザインぐらい簡単にできる」という声もあるでしょうが、素人が手がけると”素人臭さ”はどうしても拭えません。
そこで素人でも簡単にできる、プロ級のデザインの作り方について取り上げます。

まずは、「情報のピックアップ」です。
例えば、居酒屋のショップカードを作るとします。
すると情報としては、店の名前・営業時間・連絡先は必ず必要になります。
店の名前が分からなければ、お客さんは何処の店に行って良いのかわかりません。
店の開閉時間がわからなければ、いつ店に行けば良いのかもわからなくなります。
予約や問い合わせなどをする際には、電話番号やメールアドレスなどの連絡先も必要となります。
他にもおすすめメニューや店の自慢も、ショップカードに載せたい所です。
しかしショップカードのサイズは小さく、店の情報全てを掲載するのは実質不可能です。
選び抜いた情報の中から、特にお客様に見て欲しい情報だけをピックアップして下さい。

次に、「情報の整理」です。
情報をまとめる意味もありますが、デザインにおいては「情報の整列」と言った方が良いでしょう。
ショップカードに店の名前・営業時間・連絡先を掲載するとします。
情報をカードに載せれば取り敢えず完成ですが、単に載せれば良いというものではありません。
きっちりと整理して揃えて、載せなければいけません。
ショップカードに載せる情報をバラバラに載せると、バランスの悪いデザインになってしまいます。
揃えるべき部分を取り上げるときりがありませんが、せめて情報の頭と末尾だけは揃えておきましょう。
頭と末尾を揃えるだけでも、オシャレなデザインに仕上げることができます。

情報の整理や整列ができれば、ショップカードのデザインは9割は完成したのも同然です。
ただもうひと工夫付け加えるのなら、お客様の目線を意識しましょう。
お客様がショップカードを手にし、読む順番をコントロールができれば120%の完成になります。
まずお客様に1番に見てほしい情報は、店の名前でしょう。
店の名前をインパクトづけるのなら、表面に店の名前だけを大きく載せましょう。
するとショプカードを受け取った時、否が応でも店の名前が真っ先に目に入ります。
そして裏面には、店の連絡先・営業時間を記します。

今回取り上げたデザインの作り方は、あくまでも基本のさらに基本になります。
でも基本の基本だけでもしっかり抑えることができれば、プロ級のデザインが施されたショップカードが完成するでしょう。