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ショップカードのデザイン

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ショップカードのデザイン

ショップカードを制作するにあたり、考えなければならないのがデザインです。
「デザインぐらい簡単にできる」という声もあるでしょうが、実際は創造している以上に難しいものです。
そこで実際にプロのデザイナーが活用している、ショップカードのデザインについて取り上げます。

まず抑えておきたいのは、情報のまとめです。
店の情報を全てショップカードに載せるのは、実質不可能です。
そこで必要最低限の情報を抽出し、ショップカードに載せる情報をまとめます。
しかし単純に、店の情報をまとめたものをカードに載せると味気がありません。
店に訪れたお客様の記憶に残るよう、1番に覚えて欲しい情報だけを取り出して強調させます。
お客様に1番覚えて欲しい情報が店の名前ならば、店の名前を大きくしてインパクトをつけましょう。
単に文字を大きくするだけでなく、店の雰囲気がひと目で分かるように工夫を加えます。
例えば明るい雰囲気を伝えたいのなら、店の名前部分をカラフルな色に変えます。
するとひと目見ただけで、楽しい店の雰囲気がお客様に伝わるでしょう。

ショップカードのデザインに変化を加えるだけでも、印象は大きくなります。
先程述べたように文字の大きさを変えたり、余白を利用したりするのも手です。
デザイナーの腕前は、余白の使い方にハッキリ出ます。
素人デザイナーの場合、余白部分を埋めようと余計な情報を入れがちです。
余白部分に情報を入れてしまったがために、何を伝えたいのかさっぱりわかりません。
でも腕の良いデザイナーは余白を利用することで、伝えたいことを明確にハッキリとデザインで表します。
余白の使い方は想像しているより難しく、1〜2年デザインについて勉強した人でも余白を使いこなせている方は極一部です。
オシャレなショップカードを作るには、余白の使い方が需要なポイントとなります。

そしてショップカードにさらなるインパクトを加えるのなら、ストーリーを持たせることです。
ショップカードだけでなくありとあらゆるデザインに共通して言えることは、「素晴らしいデザインにはストーリーがある」です。
例えば和紙を使い、店の名前が筆文字で書かれているショップカードがあるとします。
すると手にした人は、ひと目見て和風の店だと判断します。
人は見えない部分に関しては、イマジネーションで補充します。
お客様が抱くイマジネーションを店のポジティブイメージにつなぐことができれば、利益倍増は約束されたのも同然です。