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ショップカードのデザイン例

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ショップカードのデザイン例

例として、美容室で名刺サイズのショップカードを制作するとします。
住宅地の一角にある美容室で、お年寄りから子供まで誰でも気軽に行ける雰囲気がある店です。
では実際にショップカードを制作するには、どういう形のデザインになるのか取り上げます。

まずは美容室にまつわる情報をピックアップしましょう。
美容室の名前は「◯△美容室」で、営業時間は午前10時〜午後9時です。
住宅地の一角にあるものの、駅から徒歩5分の距離にあることも付け加えておきます。
そして忘れてはならないのが、連絡先です。
電話番号・FAXだけでなく、メールアドレスやURLもショップカードに記すとします。

情報のピックアップが終われば、次にショップカードに使用する紙を決めます。
「住宅地の一角にあり誰でも気軽に通える店」をアピールするなら、温かみのある紙を使いたい所です。
大抵は塗工紙と言って表面がツルツルしている紙を使いたい所ですが、味を出すために表面がザラザラしている非塗工紙を使ってみましょう。

情報のピックアップとショップカードに使う紙が決まれば、デザインの開始です。
店の名前をインパクト付けたいので、表面には「◯△美容室」と美容室の名前だけを真ん中に配置して目立たせます。
そして裏面に営業時間・駅から徒歩5分の記載・連絡先、初めて店に訪れる人でもわかりやすくマップを載せて完成です。
ただし表に美容室の名前・裏に美容室の情報を乗せる場合は、あくまでも両面印刷だったらの話です。
片面印刷となると、片面だけで美容室の名前と情報を一度に載せる必要があります。
ただ片面だけに情報を載せるとしても、1番に目立たせたいのは美容室の名前です。
そこで左上に美容室の名前を載せて、右下に美容室の情報を載せましょう。
左上に美容室の名前を載せるのは、目線のスタート地点にあるからです。
スタート地点にあるものに対して、人は目を逸らすことが絶対にできません。
どんなに目を逸らしたとしても、左上にある物にはどうしても目が行きます。

そして最後の仕上げとして、装飾を施します。
イラストや書体を変えれば、ショップカードのインパクトはかなり強くなるでしょう。
デザインとなるとイラストをのせて華々しく着飾るイメージがあるとおもいますが、デザイン全体で見ると極僅かです。
「イラストが苦手だからデザインができない」という方もいますが、デザインとイラストは全くの別物です。
イラストができなかったとしても、情報の整理がしっかりできれいれば何の問題もありません。